
CAP国際臨床検査成績評価プログラム(CAPサーベイ)は、米国病理学会(CAP:College of American Pathologists)により毎年実施されている国際的な精度管理プログラムです。
世界でもっとも規模が大きく、現在約21,500施設にもおよぶ世界各国の臨床検査施設が参加しています。大学病院をはじめ、基幹病院・検査センターなどの主要な検査室が当プログラムに参加しています。
- ■CAP
- 米国病理学会(CAP:College of American Pathologists)は、病理医、検査技師で構成される学会としては世界最大の学会です。現在世界21,500以上の臨床検査室を対象とした国際臨床検査成績評価プログラム(CAPサーベイ)、および世界 6,000以上の検査施設が参加する臨床検査室認定プログラム(LAP)などを実施する学会として知られています。
- ■CAPの設立
- グルコース検査の標準化を目的に1961年に設立されたCAPは、標準化のための検査室認定ならびに検査室間比較プログラムとしてサーベイを提供しており、現在では品質マネジメントツールや教育プログラムの提供、さらには、世界的な標準化のために活動しています。
- ■CAPの基本理念
- CAPは、患者および社会に対して貢献できる臨床検査室業務を提供すべく、優れた病理医、検査技師のほか、医療従事者の育成に努めています。
- ■CAPの主業務
- CAPでは、以下の業務を主体に活動しています。
- 品質マネジメントシステムツールの提供
- サーベイならびに病理診断プログラム
- 検査室認定
- 教育
各種CAPプログラムを提供
- SNOMED
患者治療に関する医療情報の標準化
詳細は、CAPホームページを参照してください。
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